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【検索用 らいふいすひゅーてぃふぉー 登録タグ 2022年 CeVIO VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 そりっどびーつ ら 初音ミク 可不 曲 曲ら 3774.】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:そりっどびーつ 作曲:そりっどびーつ 編曲:そりっどびーつ 絵:3774.(Twitter) 唄:可不(CeVIO) 初音ミク(オリジナル版)/初音ミク(初音ミク版) 曲紹介 生きてるだけで勝ちみたいな 曲名:『らいふいずびゅーてぃふぉー』 YouTubeにて、自身初のミリオンを達成している。 今日の失敗だってしゃーないし! 2023年5月には、第16回プロセカNEXT応募楽曲として、初音ミク版を投稿した。 歌詞 (配布ファイルより転載) 時間ないよ 分かんないよ 何から手を付けりゃいいの ってなっちゃった 困っちゃった とりま現実逃避 目下冒涜 もっと強欲 やったもん勝ち いぇー いぇー あんた能無し どっかいっとく? 消化不良じゃん? 気にすんな! 忘れちゃいな 忘れちゃいな 生きてるだけで勝ちみたいな ところあるからね人生は そうじゃん今日の失敗だってしゃーないし あの子が嫌! あの子がいいな!! 悩んでる時間もいいけどさ 一週間短すぎるからさ 3.2.1で終わり 遊んじゃうよ~ ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱ いぇーい ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱぱぱ うー ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱ いぇーい ぱらぱ ぱぱぱ このままじゃいけないなんて焦燥感 抱えたまま過ごすなんて だりぃじゃん 時間は有限 バカになって やることやんないこと ルーレット くんな無礼もん 喧嘩売ったん そっちの方じゃん のんのん まあ知らんわ どうでもええ ノイズなんか気にすんな 自分と自分の信じてる ものだけあれば良いみたいな ところあるからね人生は ノーカン ノイキャンしとけば ダイジョーブ 大丈夫 忘れちゃいな 忘れちゃいな 生きてるだけで勝ちみたいな ところあるからね人生は そうじゃん今日の失敗だってしゃーないし あの子が嫌! あの子がいいな!! 悩んでる時間もいいけどさ 一週間短すぎるからさ 3.2.1で終わり 遊んじゃうよ~ ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱ いぇーい ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱぱぱ うー ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱ いぇーい ぱらぱ ぱぱぱ そーれ! ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱ いぇーい ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱぱぱ うー ぱらぱ ぱぱぱぱ ぱぱぱ いぇーい ぱらぱ ぱぱぱ 遊んじゃうよ コメント 神曲!!! -- るるるるるる (2022-11-20 18 28 05) 神曲すぎる! -- ルカ (2023-01-28 08 09 47) 一生エンドレスで聴ける((( -- うの (2023-02-03 22 21 59) そりっどびーつさんの曲好き -- cat (2023-02-05 08 42 12) 歌詞もメロディーも大好き -- れい (2023-02-11 10 30 50) リズム感、歌詞の全てが神 -- 尚@Nao (2023-04-07 16 52 58) 神曲だ! -- 名無しさん (2023-06-29 09 57 32) 一生歌聞けるわぁ〜〜 -- 琴猫 (2023-07-07 12 42 33) ギャルに励まされるってなんかいいよね -- .exe (2023-07-16 12 08 37) すごくノリノリで神!なんか、生き方を教えられた気分 -- 村人A (2023-07-20 11 17 28) 名前 コメント
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律「逃げろー!」 紬「きゃー!」 梓「なんで逃げるんですか!」 律「梓がおかしくなった!」 梓「おかしくないです」 律「じゃあさっきなんて言ったんだ?」 梓「律先輩らびゅらびゅです」 律「みんな逃げろー!」 紬「きゃー!」 梓「だからなんで逃げるんですか!」 律「いくのだ唯!梓を正気に戻すんだ!」 唯「合点だいりっちゃんおやびん!」バッ 紬「なんて完璧なルパンダイブ!」 唯「あずにゃーん!」 梓「……」スッ 唯「ぐはっ…!」 律「くそぅ!受け止めるのではなく受け流すとは…」 唯「ごめんねりっちゃん…私はここまでみたい…」 律「諦めんなバカヤロー!お前はこんなとこでやられる奴じゃないはずだ!」 梓「唯先輩に構っている暇はないんです…」ゴゴゴゴ 律「ひっ」 唯「そんな…あずにゃん!私にはもう飽きたっていうの!?」 梓「最初から唯先輩とはなにもないです」ムギュッ 唯「あふんっ」 律「キ、キッサマー!唯を踏んづけるとは…」 紬(でも上履き脱いで靴下も脱いでから踏んづけるなんてむしろご褒美だわ) 律「気持ちいいのか唯…?」 唯「新しい世界に羽ばたけそうだよ…」ムギュムギュ 梓「私は回りっくどいことは好まんのです!」 梓「ただ律先輩があいらびゅーなんです!」 律「ぎゃー!誰かあのチビッ子を止めろぉー!」 澪「私に任せろ律…」 律「その声は澪しゃん!」 澪「律らびゅーだと…?笑わせるんじゃない小娘が」 梓「ふん!笑われようとなんと私はかっこかわよい律先輩がらびゅらびゅなんですー!」 律「澪!頼むからそのちっこくて可愛い奴を黙らせてくれー!」 紬(ちょっと靡いてるじゃないの) 澪「いいか梓。律には私という未来の伴侶がいるのだ。お前の入り込む余地はない」 梓「このばかもの!それは律先輩が決めることじゃないですか!」 澪「ハッ!律が私より梓を選ぼうなどと本気で考えてるヨロシ?」 梓「私…律先輩の為ならなんだってやったる所存ですから!ガチで!」 澪「結構!ならば律!私と小娘、どちらを選ぶのか聞かせてもらおうではないのよ!」 梓「律先輩!」 紬「りっちゃんなら逃げたわ」 澪「おのれ律!」 梓「律先輩がいないんじゃ話にならんのです」 澪「そうだな。この話はひとまず預けよう」 紬「じゃあお茶にしましょうか」 澪「そうだな。律がいないんじゃ練習もできない」 梓「仕方ないですね」 紬「ほら唯ちゃん。いつまでくたばったフリしてるの?起きて起きて」 唯「もぉ~突っ込むの遅いよ~」 紬「ごめんね。あまりにも突っ込んでくださいと言わんばかりのわざとらしさだったから」 澪「で、唯はそろそろ上達したのか?」 唯「ひどいよ澪ちゃん。私だって大分上手くなったんだからね。ねーギー太!」 梓「私も唯先輩の練習にはよく付き合ってますから大丈夫ですよ。心配する気持ちはわかりますが」 唯「もうあずにゃんったら~」ハグハグ 梓「も、もう…すぐ抱きつくのやめてくださいってばぁ~」 紬「うふふ…唯ちゃんと梓ちゃんは大の仲良しね。羨ましいわ~」 唯「ムギちゃんにもぎゅー!」 紬「きゃっ♪」 澪「まったく唯ったら…」 律(………………なんだよこの空気は) 律(私がいないとわかってからのこの和やかな空気…) 律(梓と澪なんかさっきまで一触即発な感じだったじゃないの) 律(それがすぐに仲良しこよしになるだなんて…) 律(こいつらりっちゃん様をからかいやがったな!?許せん!) 律(なにがらびゅらびゅだ!突然あんなこと言うからビックリ仰天シチャッタじゃねーか!) 律(梓のばーか!お前なんかよりも私の方がお前のこと大好きだもんねー!アッカンベ!) 紬「あ、今日のケーキはね…」ゴソゴソ 律(ケーキ…!?)ガタン 唯「あれ?今誰か机蹴った?」 澪「いや?」 梓「蹴ってないですけど」 唯「おっかしいな…今机が動いた気がするんだけど…」 紬「きっと気のせいよ」 梓「ですね」 唯「んー…でも確かに動いたんだけどな…」 梓「私たちが蹴ったんじゃないとすると…」 澪「ひっ!や、やめてくれよ…」 紬「もういいじゃない。そんなことよりもケーキを…」 唯「いや!机が動いた理由を追究するのが先だよ!」 律(お前どんだけ机動いたの気にしてんだよ!やめろよやめて!りっちゃん見つかっちゃうじゃんか!)カタカタ 梓「あれ…?確かにカタカタ動いてるような…」 唯「でっしょぉー!?やっぱ動いてるっしょぉー!?それ見たことかっ!」 澪「ひぃっ!?机が勝手に動くなんて……摩訶不思議」 唯「ふぅ…机が動いたってみんながわかってくれたから満足だよ。ケーキ食べよう」 梓「いや…机の下になにかいるのかを確かめるべきだと思うんですが」 紬「それは困る」 梓「えっ?」 紬「頼むから見ないで確かめないでいじわるしないで。紬からのお願い」 梓「ムギ先輩が頼むんなら仕方ないですね」 澪「え…も、もし潜んでるのがスカートの中身…いわゆるシマシマパンティーを覗いてる変態お馬鹿さんだったらどうするんだよ…」 唯「シマシマは澪ちゃんだけだよ」 紬「もうその話は地平線の彼方へとすっ飛ばしなさい。それよりケーキなににするぅ?」 唯「私黄色いの!」 澪「じゃあ私はピンクいのな」 梓「じゃあ私は茶褐色のをお願いします」 紬「じゃあ私は焦げ緑色のね!」 澪「残った律の分はどうするんだ?」 紬「特に理由はないけど、私が今座っている椅子のがに股になるとちょうど空くスペースに置いておくわ」 澪「なんでそんなことすんの?」 紬「私を…信じて」 梓「ムギ先輩が言うなら信じましょう」 律(おや…?なにやらムギががに股になり始めたぞ?) 律(何やってんだムギよ。女の子がはしたないカッコを…ってシマシマパンティーが見えてるじゃないか) 律(と思ったら椅子の空いたスペースに金色のケーキを置いたぞ) 律(何故…?まさかムギは下のお口でケーキ食べるつもりか?) 律(うら若き乙女にそんなことさせてたまるか!このケーキは私がたいらげる!ガッツガッツガッツン!) 紬「ふはっ…」 澪「どうしたムギ?」 紬「い、いえ…問題ない」 紬(りっちゃんの鼻息が…太ももの内側に当たるっ!くせになる!) 律(ふぃー…ムギのケーキは相変わらずおいちぃ。私は満足ですのことよ) 唯「ごちそうサマンサ」 澪「しっかし律のあんちくしょう遅いな」 梓「もう帰ったのでは?」 梓「はぁっ!?なんでよっ!?」ガタッ 澪「ふざきんな!律とおてて繋いで帰ってないのにお別れだなんてひどいなんてもんじゃないんだよ!」ガタッ 紬「プッ」 唯「りっちゃんったら一人で帰っちゃうなんてぇ…明日とっちめてやるよ」 律「え?」 唯「延髄に手刀を秒間二十発打ち込んでやることをここに宣言するよ」 律「ちょっと、ヤメテよ」 澪「律の声がキコエタ」 唯「え?でジマ?」 律「やべっ声が出ちゃった」 澪「またキコエタ」 律「やべべっ声が出ちゃったって声が出ちゃった」 澪「ソコダァーッ!」ガバンバッ 律「そこだって言っておいてなんでお前もがに股になるんだよ」 唯「あーっ!りっちゃんめーっけ!」 律「チッ!見つかった!」 梓「あわわわ♪りちゅ先輩…♪」 紬「シット…これからあわよくばりっちゃんに太ももの内側を舐めさせようと算段をつけていたのに」 律「なんで太ももの内側ばっかり」 紬「あなたにだけ性感体」 律「バレたからには仕方たねぇな!梓!テメェだけは許さねぇ!」 梓「お尻でも叩いてくれるんですか?」 律「お尻を叩いてやる…ってえぇ!?なんでわかったの!?」 梓「好きなんですよ。叩かれるの」 律「バカヤロー!自分を大切にしろー!」 澪「律!今度こそはっきりしてもらうぞ!私と梓、どっちが 律「そんなことより澪。またお前の1発芸が見たくなったんだが」 澪「なに!?また見たくなったのかよ!?も~律は欲しがりさんなんだから~!ちょっとは我慢強くなったらどうなんだ!?」 澪「だがしかし律が頼むならしょうがない。見せてやろう」 澪「……!………っ!!」ガクーン 唯「これってどんな1発芸なの?」 律「気絶」 律「よし…邪魔者もいなくなったところで…」 澪「」←邪魔者 律「梓ゥ!テンメェりっちゃんからかってなに企んでんだアァン!?」 梓「んはっ!いきなり喘がないでくださいよ律先輩!胸キュンして心の臓が口から飛び出そうです!」 律「喘いでねぇよタコ!」 梓「企んでるもなにも、私はただ律先輩らびゅーなだけですけど?」 律「や、やめ…やめろよ!そんなこと言われると恥ずかしくて顔がほんのり赤くなるだろ!」 唯「がっつり赤くなってるよ」 律「がっつりは言い過ぎだよ!」 梓「律先輩」 律「なんだァ!!」 梓「らびゅらびゅらびゅー」 律「あふん…」 紬「りりりりっちゃん!大丈夫!?」 律「はぁ…はぁ…こ、こんのぉ…あずにゃんきゃわわがぁ…っ!」 紬「あぁ…ついにりっちゃんがあずにゃん萌えに…」 唯「やめてよあずにゃん!りっちゃんにひどいことしないで!」 律「ゆ、唯…お前…」 唯「りっちゃん…私はね?あずにゃんに歯向かって生足で踏んでもらいたいんだよ?」 律「そんなこと言うなよ…お前…」 梓「ドキャーガレェです!」ムギュッ 唯「そこっ」 律「くそ…唯がやられた…」 紬「……!ここは…私に任せて逃げて…りっちゃん…」 律「なっ…ムギ…」 律「わかった!じゃ!」 紬「ちょっと!あっさりすぎるよりっちゃん!」 梓「ふふ…私に勝てると思ってるんですか?ムギ先輩…」 紬「私は約束したの…りっちゃんを必ず守るってね…そして…」 紬「私がもしも生きて帰れたら…りっちゃんの元へ再び帰ってこれたのなら…」 紬「結婚しようってね…!」 梓「嘘をつくなぁ!」 紬「私の妄想を否定するなぁ!」 唯「妄想じゃん」 梓「あなたのことは尊敬してました…しかしそれも今日までです!」 げん こつ 梓「うわぁーん!やられたぁー!」 梓「ひーん!くひーん!」 唯「な、泣かないであずにゃん…君は泣き顔よりも笑った顔の方が美しいよ」 梓「ダマラッシャァ!」ムギュッ 唯「きゃんっ!」 梓「ひひーん!くひひーん!」 紬「あらあら…2割程度の力でぶん殴ったのに…」 唯「あずにゃんさすがに雑魚過ぎだよ」 梓「うっせー!しねー!ばーか!」 梓「…………グスン」 梓「ごめんなさい…嘘です」 唯「罵ってくれた方がいいのに…」 梓「ポロポロポロポロポロポロ」 紬「困ったわね…泣き止まないわ」 唯「あずにゃん…」 律「どうした梓!?大丈夫か!?」 唯「りっちゃん!」 紬「私のりっちゃん!」 梓「私だけのりっちゃん!」 律「じゃかーしいわアホ共」 梓「ど、どうして来てくれたんですか…?私ったら一方的に律先輩を困らせたのに…」 律「バカヤロウ…困らせていいんだよ…お前は私たちの大事な後輩なんだからよぅ…プハー」 梓「律先輩…」 唯「どうしようりっちゃんの顔が劇画チックに見える」 ※未完 戻る
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げーむれびゅーのへや へようこそ このサイトは管理人がプレイしたゲームの感想やレビューをまとめたページです。 初めて訪れてくださった方は是非前書きからご覧ください。 感想など頂けると飛び上がって喜びます。近況他からメールフォームへどうぞ^^ ……長い前書きを読むのが面倒であれば直接左のメニューから機種を選択してくださいませ。 (最近の更新:↑ほど最近) DS 大神伝 ~小さき太陽~ 追加 PS3 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 追加 XBOX ベヨネッタ 追加 DS ロックマンゼロ コレクション 追加 DS DQモンスターズ ジョーカー2 追加 PSP メタルギア ソリッド ピースウォーカー 追加 PS3 ゴッド・オブ・ウォー コレクション GOW2 追加 DS 魔装機神LOE SRWOGサーガ 追加 PS3 ゴッド・オブ・ウォー コレクション GOW1 追加 DS 生徒会の一存 -DSする生徒会- 追加 PSP 己の信ずる道を征け 追加 DS 無限のフロンティア EXCEED SRWOGサーガ 追加 PSP キングダムハーツ バースバイスリープ 追加 PSP GOD EATER 追加 PSP 動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム nextplus 追加 DS すばらしきこのせかい 追加 PSP バトルスピリッツ 輝石の覇者 追加 PS3 ファイナルファンタジー13 追加 - まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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2008/7/20 契約時に、EMnetに入るか?と聞かれたが、特にイーモバアカウントのメールがいらなければ必要ない、という事前情報があったので加入せず。 とまぁそこまではよかったけど、実際持ち帰ってインターネットにアクセスすると、エラーが出る・・・orz これはEMnetの呪いか?と思いつつ接続の設定を見るとEMnetになってr・・u・・・・・・orz 初代03の時は、何も気にせず接続出来たので涙目な自分。 説明書読むのも面倒なので、さぽせんに電話すると5分くらい待たされて、その5秒おきくらいに流れるお待ちくださいアナウンスにうんざりしていると、おねぇさんが電話に出てきて説明を聞くと見事に開通w 結局のところEMnetをembに変えてくださいとのこと。 スタート 設定 接続(タブ) 接続 詳細設定(タブ) ネットワークの選択 インタ~接続方法 EMnetをembに変更 こんなのわかんないよ・・・別冊で回線の説明書でもつけてよ・・・と思う今日この頃。 EMONSTER(兄)使いの方々には、周知の事実な悪寒がしますが・・・。 あと、標準で液晶保護フィルターついてるの知らずに100円ショップで買っちゃったよ・・・orz
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クエいろいろ 先週のこと~ 新キャラ「シグマ」ちゃんでびゅ~ 斧っ子兵士です。もち名前は林檎ちゃんの「Σ」から取りましたよう! シグマに当て字つけると妙なので初カタカナです。 まーりんさんをとっ捕まえて、枯れ森に連れてってもらってLv5になりました。 シグマちゃんは「マルチ&2PC&help狩り」を禁止にした縛りプレイ用キャラだったりします(*ノωノ) イヤン とりあえず…低LvPT集めは大変なので、早いとこ冒険者ロビーが実装され、機能することを願うばかりです(;^ω^) その日は、ベタにおやつ配達と八百屋クエ、職業訓練もこなしてみましたが…ゴブリン親父強す。いちおソロクエでLv6にあぷ~ つーか低Lvソロで出来るクエ少なすぎだと思うんだw ほんでま、この土曜~日曜 シグマのLv上げはロビー実装後に本格的にやるとして、、 とりあえずバリュー解放中に生産できるだけやっとこうと思い、昼間は生産に勤しんでました。両手剣。R2と3を一気にGr6まで上げたので、これにて3月中は材料集めに専念することが出来そうです。3月中に集められるだけ集めて、4月にR4、5をGr10に(もちR1~3もね)しちゃおう、ってな計画です。 生産も久々すぎて、思わずオサレのまま外に突っ走ったきこりの図 夜はメインクエツアーでシグマさんLv7に。は、、早くLv10になりたい・・・ メインクエの様子は、少ないですがSS集に掲載しましたので、ご覧下さい。 明日はシグマさん最大の難関がまってます。縛りプレイで「ホワイトデークエ」…………il||li(つ∀-;)il||li 雪国 2009年3月15日(日) Comment 言ってくれれば・・・、行ったのに・・・ホワイトデークエ。^^; -- まーりん (2009-03-15 15 46 02) きゃーー、ホワイトデークエやっていたんですねぇ~~;; 参加でけんかった。。。。。 -- なおるん (2009-03-15 23 25 46) ホワイトデークエって今週のメンテで終るんですね(´д`) 今日は時間的に無理ゲなので・・・明日2時ごろ頑張ってみようかな・・・。誰か夜中の1時ごろ手伝ってくれるかな~・・・。つか、明日は5時起きでWBCですYO!!! -- 雪国 (2009-03-15 23 34 34) INしてたら溜まり場にキャラ置いとく・・・ -- まーりん (2009-03-16 01 01 12) む、無理しなくて大丈夫です;;ちなみに…明日2時ごろ頑張るではなく、2時までになんとか頑張る、の間違いだ。 そして…ばっちり5時起きしたぜ☆ -- 雪国 (2009-03-16 04 49 22) うーん、無理w 眠すぎ。このクエはスルーすることにします(o*。_。)oペコッ -- 雪国 (2009-03-17 00 47 04) 今夜がラストチャンス・・・。ま、スルーでもいっかね;(5時起きなんてするから・・・w 早起きしたかいはあっただろうけどさ^^) -- まーりん (2009-03-18 00 13 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/johnny_osoro/pages/12.html
あ
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package plus; import tool.*; public class pro { int s,datanumber; String[] data=new String[5000]; String[] datax=new String[5000]; String[] name=new String[5000]; int numberx; public static void main(String[] args) { pro test=new pro(); } pro(){ int yy=2015; String urlxs="https //ja.wikipedia.org/wiki/2015%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E6%96%B0%E4%BA%BA%E9%81%B8%E6%89%8B%E9%81%B8%E6%8A%9E%E4%BC%9A%E8%AD%B0_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83)"; readfile sub=new readfile(); sub.makedata("data.csv","UTF-8"); datax=sub.data; numberx=sub.datanumber; int sx=0; for(s=1;s numberx+1;s++){ String[] x= datax[s].split(","); int y1=num_int(x[1]); String code=""; if(x.length 8)code=x[8]; int h=0; if(y1==yy)h=h+1; if(code.length()==0)h=h+1; if(h==2)sx=sx+1; if(h==2)name[sx]=x[4]; } int number=sx; getdata sub2=new getdata(); sub2.makedata(urlxs,"UTF-8"); data=sub2.data; datanumber=sub2.datanumber; String[] web=new String[5000]; String[] dic=new String[5000]; int dicnumber; sx=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ if(data[s].indexOf("/wiki/") -1)sx=sx+1; if(data[s].indexOf("/wiki/") -1)web[sx]=data[s]; } dicnumber=sx; for(s=1;s dicnumber+1;s++){ int p1=web[s].indexOf("title="); p1=web[s].indexOf(" ",p1); int p2=web[s].indexOf(" /a",p1); dic[s]=""; if(p2 -1)dic[s]=web[s].substring(p1+1,p2); } for(s=1;s dicnumber+1;s++){ int p1=web[s].indexOf("/wiki/"); int p2=web[s].indexOf("\"",p1); web[s]=web[s].substring(p1,p2); } String[] link=new String[500]; String[] code=new String[500]; for(s=1;s number+1;s++){ int sxs=0; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(name[s].equals(dic[sx]))sxs=sx; } link[s]=""; if(sxs 0)link[s]=web[sxs]; } for(s=1;s number+1;s++){ code[s]=""; if(link[s].length() 0)code[s]=codex("https //ja.wikipedia.org"+link[s]); } for(s=1;s numberx+1;s++){ int h=0; if(datax[s].indexOf(""+yy) -1)h=h+1; int sxs=0; for(sx=1;sx number+1;sx++){ if(datax[s].indexOf(name[sx]) -1)sxs=sx; } if(sxs 0)h=h+1; String sigx=",,"; if(h==2)sigx=","+link[sxs]+","+code[sxs]; if(h==2)datax[s]=datax[s].replace(",,",sigx); if(h==2)System.out.println(datax[s]); } writefile sub4=new writefile(); sub4.data=datax; sub4.datanumber=numberx; sub4.makedata("rev.csv"); } String codex(String uu){ int s; getdata sub4=new getdata(); sub4.makedata(uu,"UTF-8"); data=sub4.data; datanumber=sub4.datanumber; String str=""; for(s=1;s datanumber+1;s++){ if(data[s].indexOf("wgArticleId") -1)str=data[s]; } int p1=str.indexOf("wgArticleId"); p1=str.indexOf(" ",p1); int p2=str.indexOf(",",p1); str=str.substring(p1+1,p2); return str; } int num_int(String str){ int nx; nx=0; try{ nx=Integer.parseInt(str); }catch (Exception e) {} return nx; } }
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こんなカンジ♪ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トウチュウ110922_小.JPG) 写真は、よこすかシーサイドマラソン35th(2010年)のものです。 あ、掲載の許可は、トウチュウの記者さんにいただいていまーす -- 会長 (2011-11-24 20 39 26) 名前 コメント
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セレブの池沼唯(その6) 憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。 憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。 憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。 憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」 そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。 憂は不思議に思い唯に問います。 憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。 憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン 憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。 唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。 憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」 唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」 憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」 唯「あうぅ("q")」 なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。 しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。 唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」 憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」 唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」 憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。 お姉ちゃん最近うんちはでてる??」 唯「………んひぃ……」 答えがないので、もう一度問いただします。 憂「最近ブブブーしてる??」 唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」 憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」 憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」 唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。 唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 シーン…… 憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。 オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。 お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」 憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。 しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。 唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。 そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。 ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。 前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが… 憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」 優しく唯に問いかけます。 唯「んひぃ~んひー…………あうっ!( q )うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」 今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。 唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」 痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。 憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」 と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。 それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後) この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。 憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、 まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。 憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」 憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ 憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」 と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。 なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。 憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」 唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」 憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」 唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」 憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」 唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」 憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ 憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。 憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」 唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」 憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」 しかし唯ちゃんは… 唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」 自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。 しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ 憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」 唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。 本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。 一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。 唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」 憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」 苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん… 唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル 痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。 でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン! 唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン! リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。 憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」 憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。 唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ 憂「キャー」 なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。 これには憂も悲鳴をあげます。 憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」 これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。 そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。 そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした! 唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ 今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。 この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。 正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。 ピーポーピーポー ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。 お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが 救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。 ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。 (その7)へ続く (その5)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -